職業病の約3割は『腰痛』だって知ってましたか?

POW Man GICRRY

 

フルダス x 腰痛法人ギックリーコラボ記事

 

フルダスとぎっくり腰経験者をとことん救う情報提供サイト「腰痛法人ギックリー」がコラボして、腰痛についてのお役立ち情報を提供します。

第一弾として「腰痛ってここで取り上げるほど重要?」と題して腰痛と働くパフォーマンスについて書きたいと思います。

 

フルダス読者の皆様、はじめまして腰痛法人ギックリーです。腰痛法人何てふざけた名前をと思われているかと存じますが、至って真面目なぎっくり腰経験者をとことん救う活動を面白可笑しくやっております。この度は、フルダス読者様に向け、腰痛に関するお役立ち情報をお届けしたいと思います。

 

腰痛は最大の職業病

 

「個のパフォーマンス」と腰痛?とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、実は「腰痛」は世界で最も大きな健康問題で、職業病の約3割が腰痛だと言われています。

 

AFP通信が報じた英国医師会(British Medical Association、BMA)発行の専門誌「Annals of the Rheumatic Diseases」に掲載された研究報告によると

 

世界人口の約9.4%が腰痛に悩まされており、最も「腰痛持ち」が多かったのは欧州西部地域で、次に北米地域と中東地域が続いた。逆に西インド諸島と中南米が最も少なかった。この統計には子どもの数も含まれている。
また別の調査によると、腰痛が職業病の約33%を占めていることも分かった。腰痛を発症するリスクが最も高いのは、35~65歳で、特に農業従事者は、他分野の労働者に比べて4倍も高かった。

出典: AFP BB News ( http://www.afpbb.com/articles/-/3010934?ctm_campaign=txt_topics

 

とのことで、全世界的に腰痛で悩まされている人が多く、職業病でもあることがわかっています。

日本でも患者数は増加傾向にあり、新たに腰痛治療ガイドラインが制定されるなど、更なる腰痛対策が期待されています。

 

さて、仕事の現場に目を向けてみますと、目に見える直接的被害という意味では、「ぎっくり腰」が一番の問題では無いでしょうか。なったことが無い方にはさっぱりわからないこの症状。正式には急性腰痛症とも言い、西洋では「魔女の一撃」とも呼ばれています。

 

直接的原因は、重いものを持ったり、くしゃみをしたりしたときになることがありますが、体力的、精神的ストレスがピークの時になるのではと考えています。また、加齢と関係があるように感じますが、早い人では中学生からなる人もいますので、一概には加齢が原因とも言えません。激痛が腰から背中に走り、症状によっては痛みと怖さで起き上がれなくなる人もいます。救急車を呼んだということも多々あるようですが、ぎっくり腰であれば命に関わることはありませんので、救急車を呼ぶ必要はほとんどないと考えられています。

 

ぎっくり腰の問題は仕事がピークの時に発症することも多く、大事な商談やプレゼンに出られない、もしくは出られたとしても万全ではないという状況が発生します。

 

全世界的な健康問題である腰痛、更に肝心なときに社員に発生してしまうぎっくり腰、働くパフォーマンスを考える際に「腰痛ケア」は、重要な問題ではないでしょうか。

 

 

Authors
Top